これからも眺めを楽しめます

錦が丘12番と15番の間の道路で東急によって行われていた転落防止のための防護柵の工事が終わりました。

ここからは、菊名から大倉山まで、すばらしい眺めを楽しむことができ、ここからの眺めは、みんなの思い出に残っています。
当初の東急の工事計画では、既存の防護柵よりも手前に移動して柵を作ることになっていました。もし、そうなると、眺めを楽しむことができなくなります。
「ここからの眺めを大切にしたい」との住民の願いを東急に受け容れていただいた結果、今まで通りに眺めを楽しめるようなりました。
今後、この場所の整備について、錦が丘町内会が横浜市と協議を進めて行きます。

 完成した新しい防護柵です。今後は、三角形の地面の緑化などを進めます。
 以前の防護柵の手前にあった切り株も撤去されました。
 これからも、眺めを楽しむことができます。